「探偵」という仕事は、グレーな業界なのか!?~令和になってもいまだ横行するグレーな探偵社を選ばないために~
2024/05/17
【約7,000件】
この数字は、何の数字だと思いますか?
実は、探偵社との料金トラブルで、国民消費生活センターへ寄せられる1年間の相談件数だそうです。
実態は半数以上の方が泣き寝入りしていると考えると…本当に信じられないほどのトラブルが発生しているということになります。
皆さまは、探偵や興信所と聞くとどのような印象をお持ちでしょうか。
中には
「自分も探偵をやってみたい!」「かっこいい!」
というような良いイメージを持ってくださる方も0ではないかと思います。
しかし…9割以上の方は、
「怪しい」「怖そう」「騙されそう」「ぼったくられそう」「料金が高そう」
という悪いイメージが先行するのではないでしょうか。
この現状はとても悲しいですが、火のないところに煙は立ちません。
全ての原因は、探偵社・興信所がこれまで積み重ねてきた「悪しき実績」なんだと受け止めるしかないと考えております。
そんなグレーだと言われる探偵業界の中で、我々プライベートリサーチは『探偵業界をクリーンに改革し、子供にも誇れる職業にしていく』というモットーを掲げております。
そこで本日は3つのポイントに分け、
【令和になってもいまだ横行するグレーな探偵社を選ばないために】
というテーマで、簡易ではありますが大切なポイントを解説していきます。
探偵社を探す際、きっと役に立つはずなのでぜひ参考にしていただきたいです。
誇大なアピール
「調査成功率98%」「お客様満足度95%」などは信じない。
何の根拠も裏付けもありません。失敗しないことは重要ですが、調査員もスーパーマンではありません。
むしろ失敗したことがないくらいの経験値しかないとも捉えられますので要注意です。
ランキングサイトは使わない。
そのランキングサイトは、いったい誰が何の目的で運営しているのでしょうか。
誰が何人からアンケートを集計したのかわかりませんし、業界の闇を感じてしまいますね。
「〇〇弁護士が推薦する」等の記載がある会社は選ばない。
依頼者からの信用度を上げるために記載している探偵社も少なくありません。
しかし弁護士法上、探偵社がこのような表現をしている場合は違法となる可能性が非常に高いと言われていますので要注意です。
調査料金が曖昧
調査費用や経費等の基準が、明確に記載されている会社を選ぶ。
ベースの金額が決まっていないなんておかしいと思いませんか?
カレー屋さんに行ったと想定してみてください。
大盛りやトッピングで多少金額は変わりますが「カレー並盛り」の金額が決まっていないお店なんてありません。
動員させる調査員が多すぎる会社は避ける。
調査内容によっては3,4人稼働させるケースもありますが、基本的な調査は2名体制で行なうことが一般的です。
HP上の見た目を安くするため、数千円~と記載している会社がありますが、蓋を開けると調査員1名分の料金だったということも多々あります。
そのような会社は、調査費用を高額にするため「あなたの依頼だと、調査員を4名配置しますので…」これが常套句ですのでご注意を。
「詳細を聞くために、事務所に来てください」と言われた会社は選ばない。
電話やメール、LINE等で詳細を聞けばいいと思いませんか?
会わなければ伝えられない、と言われたら不審に思うべきです。
調査過程の不透明さ
どのタイミングで、どのような報告をしてもらえるのかを確認する。
様々な理由をつけ、調査中は連絡が取れないと言ってくる可能性がありますが、それだと依頼者は調査の進捗把握も、延長の判断等もできません。
全て写真や動画付きで報告してもらう。
写真などでしっかりと報告をしてこない探偵社は、本当に現場で張り込んでいるのかさえ疑うべきです。
対象者が予定どおりの動きをしなかった(通称:空振り)としても、調査を実施している以上、報告すべき写真は必ずあります。
「空振りだったから写真はない」などという言い訳に気を付けましょう。
まとめ
簡単な解説にはなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。
実際に皆さまが探偵社を探す際、少しでもこのポイントをご活用いただければと思います。
探偵社への依頼は、一生にそう何度もありません。
だからこそ、悪徳探偵社の手口をしっかり見抜き、誠実な探偵社に巡り合ってほしいと願っております。
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